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2009年5月

【HASYOGA】6月のテーマは「Hello!Orange Sunshine」

気分爽快な快晴でワクワク!!って思ったら
ちょっと雨も続いたりして、ふぅぅ・・・となってみたりな
梅雨入り前です。

でも、太陽はいつもそこにあるよーーー。

毎週火曜10:45~12:15の「ハロー!ゆるやかヨーガ」のクラスでは
基本のポースをひとつひとつ、ちょっと言葉多めにもなりながら
テーマとなるポーズを一度頭で理解して、
そして体で体感して、を繰り返しながらクラス展開をしています。

今月のテーマは、「Hello!Orange Sunshine」です。
はい。それは太陽礼拝です笑。

太陽礼拝は、8つの基本ポーズでやっていきます。
動かしておきたいすべての筋肉・関節を使うので
完全なエクササイズと表現する人もいます。

実は、私はこの太陽礼拝の一連の流れには、
呼吸と連動していけるまでには、時間がかかったのです。

このクラスでは、一連の流れを通してみたり、
基本となる数ポーズをひとつひとつほぐしてみたり、
少人数制をいかして生徒さんの疑問点をフィードバックしていきます。

太陽礼拝を深めて自分のここちよいものにいきましょう。

そして今月か来月にはHASYOGA初のお外企画(詳しくは後日発表いたします★)
もお楽しみに・・・♪

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↓あ、曲名はまちがってません笑。サビばっかり思い浮かんでしまい。

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【ハロー!ヨーガ・スートラ】          前置き∩1禁戒☆vol1非暴力

もっと幸せになる!ということは、
幸せの感度があがるということ?


~禁戒と勧戒~

こんなことありませんか?

欲しい服、欲しい本、食べるものにも、寝るところにも
困らなのに。それなりに満ち足りた暮らしをしているのに。
なのに、ちょっと、なんとなく物足りない感じ・・・。

幸せになりたい。と誰もが願いながら、
がんばりすぎてみたりして、はたと空虚な自分に気付くときがある。

今井美樹も歌っているように、
青い鳥はきっとそばにいるー!
なんだけどなぁ。ちょっと古い?

いろんな本にも「今に感謝しましょう」って書いてあるしなぁ・・・。
そんなことはわかってるのよ。
でも、なかなかできないのよ。

「今」に焦点を絞ることは、なんだかとてもむずかしい。

いいかえると、例えば見上げた空に飛行機雲を発見したときの
「わぁ・・・」てときのような澄んだ感覚に似たもの。
過去からの引き算や未来への足し算な視点なしに、
その瞬間に「いる」自分。
一切のモヤがなく世界と対峙している。

そんな自分になるために、
ヨーガが提唱しているハつのステージがあります。
それはなにかのゲームをクリアするよりも、
はるかに長い長い階段のようです。
まずはその中でも簡単そうに見える
二つのステージを紹介していきます。
なんて言うと、おおげさですが、
当たり前に見えて実はちゃんとやろうとすると
むずかしいこと。
より具体的に紹介してみます。
あなたの精神的なヨーガ生活への一歩になるかもしれません♪

一・禁戒

やっちゃいけないことが五つあります。
やっちゃいけない(禁止)というよりも、
より心ゆるやかに生きる秘訣みたいなもの。

1・非暴力アヒンサー

えっ?
暴力って、誰かを殺すわけないしぃ~殴ったりなんてし
ないし、DVや幼児虐待なんて信じられない!
いやいや・・・そんな人ごとではなくって。

誰かに心で文句をいう、これも暴力なんですよ。

Gan
















そして結果として自分も傷つけます。
もちろん謙虚さを越した自分批判も暴力です。

★具体的ヨーガへの一歩

心でも「むかつく」と言わない。

これは、いろんなヨーガ・スートラを読んでみて
現代において応用する方法を考えてシンプルにした個人的な解釈です。
もしも、文脈にひっかかったかたはごめんなさ~い。
コメントも非暴力でお願いします笑。

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体は全部知っている

数年前に読んだ本のなかで気に入ってるものはまた読みます。
すきなものは毎日食べて飽きるタイプですが、
本はいい感じで内容を忘れてしまう年頃だし、
その雰囲気の感覚だけを覚えているので、とっても楽しめる。

そう「この本すごかったなぁ」ってことを覚えていて、
この題名なんてまさにヨガではない?!
文庫化されたので購入してみました。

体は全部知っている/吉本ばなな
体は全部知っている (文春文庫)

私の世代はもしかすると嫌というほど
「吉本ばなな」といえば「キッチン」で、
たくさん読んで彼女の著作を読まなくなっていたのだけど、
そして彼女の文章をわかったような気でいたような自分も
いたような気もするのだけど。

いやーーーん。すみません。

なにかにおいてわかったような気になるのは
自分が停滞していたり、「わかった」といって自分を守りたかったり
する時期なのかもしれません。

これほどの人がわかるわけなんてないよ。
いつも私をえええ?って心の場所につれていってくれます。

この本は短編集なんですが、
「田所さん」「明るい夕方」好きです。

人が悩んでいるときに、構いすぎて
無意識に傷をひらくような間合いや言葉かけな残酷さを
とても絶妙に表現されている。
それが優しいとか、優しくないとかの判断なしにね。
いや、そもそもの判断とか主観とかの必要のなさを。
空気にとけたイメージで読ませてくれるのです。

ヨガだよねぇ。それって・・・shine

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小さな偶然

ヨガクラスの生徒さんから読んでいる本のことをきいて
本屋で目にとまりました。

Photo 北村薫/ひとがた流し

この絵と文字・・・とっても好み!!
知ってる・・・。

と思ったら、やっぱり
おーなり由子さんでした。

共作で「月の砂漠をさばさばと」
を書いてらっしゃるから当然といえば当然か。

おーなり由子さんはリボン時代から気になっていて
どっぷり一時期はまった方です。

色の使い方・視点のゆるやかさ。から、にじみでるピュアな感じは
最近はにたような色や文章は多くでていたけれども、彼女は彼女でしかなく、
元祖乙女の見本といえる内容でしょう。
なんて書評みたくなっちゃった。

きれいな色とことば Love Letter とくにこの本達が大好きよ。

と、ヨガの生徒さんの言葉をきっかけに
私の中で色あせていたような記憶にぱっと色がつきました。
そうだなぁ。わたしこんな絵が描きたいなぁ、
っておもってることも思い出したりして、
柔らかな空気につつまれました。

そして、北村薫といえば彼女というふうな
パブロフ効果もついてしまうのでしょうね。
本で人を覚えますから~私。

あっ、「小さな偶然」といえば、、、、
こんなについでに紹介すべき本でないかもなんですが、

ぼくと1ルピーの神様 (ランダムハウス講談社文庫) これね、よかったですよ。

って、ここ数年で私の中でトップになるであろうと思われる映画
スラムドック$ミリアネア」の原作です。
映画とは違った穏やかな感じも流れる文体で、映画以上にいろいろ起きます。
でもねぇ、、、
840円と文庫なのに高いうえ、題名売れなそうじゃない??笑。
「スラムドック$ミリアネア」のほうが売れそうだよねぇ・・・。
たくさんの人生の偶然でミリオネアになっちゃうってこと、
あったら素敵。あるかもしんないね。

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地下鉄のザジ

懐かしい人もいるかな?

地下鉄のザジ/ルイ・マル

地下鉄に乗るのを楽しみに地方から出てきた少女ザジが、2日間の間パリに住む親戚のガブリエルおじさんに預けられる。ザジはおじさんの元を抜け出し、地下鉄のストライキで混乱するパリの町を冒険する。

Zazie

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もぅ・・・っ、たまらない笑顔なんです。

自分がしていることがおかしなことと気づく。
その境界線を越えるまえにしていたことへの郷愁なのか。
そのころの空気感をまといながら、いとおしい目でみてしまう映画です。

だーれも、なーんにも疑わずに、とびこんでいけてたあのころ。
なんてセンチメンタルな詩もかけちゃいそうです。

そして、この映画を思い出すと髪を切りたくなります。
今度お会いするときには、こうなってるかも・・・?!

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鉄塔 武蔵野線

名作だからって理由だけで、その本が残っていくかってのは
そうでもなくって、いい本でもなくなってしまう本もある。
本屋さん業界ってもどかしいよね。
あっというまに読めちゃうような本が今日も平積みされてますね。
と思ったら、その本を旦那さんが抱えて帰宅してくる昨今ですが笑。
売れるが勝ち。そりゃそうかもしんないんだけどねぇ。

Tettou鉄塔 武蔵野線 (ソフトバンク文庫 キ 1-1)

1994年に新潮社から出版されてなくなっていた本。
「鉄塔 武蔵野線」を去年本屋でみかけたときは
ドキーンとしたよ。
ソフトバンク文庫だって。完全版だって。

「この本読んだっけ・・・?」と首をかしげることも多くなったけど。
この本は、ここにしかないシーンだらけ。
読んだ!とはっきりわかる小説。
とにかくたんたんと地味に鉄塔を84塔たどっていく冒険。
なんだか、その空気感にはまっていき、ラストに不意打ち涙とまんなかった。
そういう感動小説で書いてないんだろうなぁ。
ってのもわかるからなぁ、なんで泣いてるんだか、裏腹でおかしい。

ファンタジーノベル大賞受賞作品で、
選考委員の荒俣宏は
「一作にして『鉄塔文学』というジャンルを創ってしまった」と評価したらしいです。

当初の文庫と今回出版された分を比較してみた。
値段もページ数も1.6倍くらいになってるけど。
当初作者がのせたかったアングルも全収録。
というこだわり。

「鉄塔全部の姿」
「鉄塔の下部分」
「今の鉄塔から前の鉄塔がみえる写真」
「今の鉄塔から次の鉄塔がみえる写真」
「鉄塔のナンバープレート」
5枚×84塔分。の写真です。

そして、鉄塔をたどるための地図のオマケ付です。
あっぱれだなぁ。

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鉄塔といえば・・・
http://www.youtube.com/watch?v=GH2w72iw03o
このビデオクリップはいつも泣きそうになる。
かわよすぎな瞬間たちよ。

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【HASYOGA】5月のテーマは『ねじって・変わって』

新緑の季節ですね。

今日は近所の公園へ。
目の前にオジサンが二人ごろごろしていたり、
右のスプリンクラーまわりではしゃぎまわるちびっこ達。
散歩する犬が互いに、親しげに、でも余裕なく吠えあう姿。

小学生は全速力で自転車疾走。いったい何周はしるんだね?

そんな光景にみとれては、
ジョギングでもしよう~としてた意欲はどこへやら?
同じベンチにずっとずっといてしまう。
090509_153113_2


そして寝転び見上げる木に
ウットリと放心。

そのまま寝てしまい・・・
冷え切ってしまう身体。
でも、し・あ・わ・せ。


こんな時間が、
言葉より確実に私を生かすのです。
(伏線わかるひとはからんでね笑)

そんなのんびり空気を注入して
今月もクラスがんばろーって
気分になります。



ハロー!ゆるやかヨーガのクラスでは
ポーズの最終形にこだわるのではなく、
個人個人にあるここちよさの段階を受け取め、
そのここちよさにゆだねられるように、
ポーズに共通した公式のようなもの。
を大切にやっていきます。

今月はポーズのなかでも『ねじり』にフォーカスしていきます。

『ねじり』の効果には
腹部の臓器や腸内への刺激で循環がよくなったり、
消化排泄を助けるという身体面の効果はもちろんですが、
心身のバランスも保ってくれます。

2_2
こんな感じです↓

いらいらして
せわしない気分
  ↓
★ねじる★
  ↓
気持ちが落ち着く

疲れて気力がでない・・・
 ↓
☆ねじる☆
 ↓
気分の高揚

全身をらせん状にねじり、
ご自分のなかの
窮屈だった部分
解き放ってあげましょう









Photo_3


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